
【ストーリー】
米公開、2018年9月9日。日本公開未定。人気ファミリードラマ『ブラザーズ&シスターズ』や『ザ・ホワイトハウス』などで知られるロブ・ロウが、主演&監督を務めるホラー・サスペンス。ウィリアム・マーチの原作を映画化したホラー・サスペンス『悪い種子(たね)』のリメイク。1956年に公開されたオリジナルは、1985年に『死の天使レイチェル』というタイトルで甦っている。新たなリメイク版の主人公は、名前がエマに変更される模様で、ロブが演じるのは少女の父親。オリジナル映画でナンシー・ケリーが演じた母親クリスティーンに当たる役を彼が演じ、学校で娘が悲劇の事故を起こしたと知る・・・。
【キャスト】
ロブ・ロウ、マッケナ・グレイス、パティ・マコーマック、サラ・ダグデール、カーラ・ブオノ、マーシー・T・ハウス、ローン・カーディナル
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