エロス+虐殺

カテゴリ:邦画 タグ:
エロス+虐殺

【ストーリー】
松竹ヌーヴェル・ヴァーグ出身の吉田喜重監督が、大正のアナーキスト大杉栄が三角関係のもつれから刺された事件を取り上げ、大正時代と現代(昭和40年代)のそれぞれの風俗と人物たちを、時間軸と空間軸を交錯させ前衛的な手法で描いた愛と憎しみのドラマ。映画のモデルとなったひとりが、名誉毀損・プライバシー侵害を理由に、映画上映禁止の訴訟を起こしたことでも知られる。ちなみにこの時の請求は棄却されている。20歳の大学生・束帯永子は、中年のCM監督・畝間に抱かれながら、冷ややかでしかない自分を感じる。最近知り合った同年代の青年・和田は、永子を挑発するのだが、彼は欲望を示さない。永子はそうした自分自身を知ろうとして、大正時代にフリーラブを提唱、実践したアナーキスト・大杉栄に興味を抱き、関東大震災の混乱のさなか、大杉とともに軍部に虐殺された伊藤野枝の生涯を追跡する。大杉栄は妻・堀保子がありながら、女性記者、正岡逸子と愛人関係にあり、さらに女性解放誌「青鞜」の編集長、伊藤野枝に求愛する。詩人、辻潤の妻であった野枝は、春3月、爛漫と桜が咲くなか、大杉と歩むことを決意する。しかし大正5年、自由恋愛論は破綻し、正岡逸子によって大杉が刺されるという、葉山日陰茶屋事件が起きる・・・。

【キャスト】
細川俊之、岡田茉莉子、楠侑子、高橋悦史、八木昌子、稲野和子、原田大二郎、川辺久造

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